俺最近、自分が書いてるのはウィルスなんだって思ってるとこある。

カテゴリー: すみっこ

まあコンピュータウィルスでも本物のウィルスでもいいけど。

それを読者にインストールするの。その人がたまに書かれたシーンを思い出したり、誰かにこれおもしろいよ、って言ってくれたりしたら、これはもううまく作れたってことね。それから、書かれたことを参考に何かの決定をしたりしたらもうかなり強いウィルスだったってことになる。

そうしたら俺の作ったものはどんどん広まっていったりして、後世にも残るかもしれない。

もちろん、そんなに夢を見てるわけでも、残るとか広まるとかが目的でやってるわけでもないんだけど、そうなるってことは俺がうまいものを作れたって言う一つの証拠のように思う。

一番強い証拠は自分自身の納得だけど。最初に読むのは俺で、俺が納得するまで書き直しているのも俺で、そうして良い小説ができればいいんだが。

まあどうでもいい戯れ言。