あと一、二か月のうちに、新作書き始める気がする。

カテゴリー: すみっこ

op.28 になるかな。この前のは29と思っていたが27だったようなので。
次は長いのを書きたい。といっても、350から500くらいで。
どんなものを書きたいかは見えてきている。長くかかる作品になる気もする。

これを感じるには凄く遅いんだけど、やっと、…いや、このあたりはかくことでもないか。

うまく爪を切れるようになりたい。

組織の中で生きていける人間ではなかったから、自営業をやっているけれど、結局は仕事に向いてないなと思いつつ、何とかやってる。何とかやってくその方向みたいなのが、二年やって見え始めてきた気もする。

現世に、金に、車に、地位に、もっと強烈な興味を持って生きられるなら良かったのにって思いながら、小説とか、どこかここじゃない何かへの指向性みたいなのに突き動かされるんだと思うし、そういう自分以外は思い浮かべることすらできない。そんな<私>は虚構で仮構で捨て去ることだってできる気もするけれど、ぼくの人生ももう随分と時間を溜め込みすぎて、ある種の呪いがあり、世界への不誠実さがあり、諦めと安堵感がある。

5,6年やっていたTwitterをやめて半年くらい経ったけど、やめて良かったと思いつつ、いや、あの頃に戻ることは想像できないと思いつつ、時折あのアカウントの数だけある時間軸に加わりたいように感じないわけでもないし、まだ見ている人たちもいる。でもメインのアカウントは抜け殻になって、今は不活化された、botのようなアカウントで、実際に8割方はbotをフォロっており、死人の言葉、誰かに貼られてしまった言葉だけが聞いてほしいっていう自意識、重力から抜け出すことができるんだと思いながら、ぼくは死者のため息に満ちたTlを聞いている。

今日は不活化されたインフルエンザワクチンを打って、一、二時間後には副反応といって熱っぽさがやってきた。風邪にはありえない純粋な熱体験。胸の奥からこみ上げる熱だ。と同時に脳みその動きがものすごく鈍くなる。もう来年はやめようと思う。

新作は一年くらい掛けるかもしれない。半年かもしれない。わからない。あまり考えていない。けれどものぞき見ている。もう少しだと思う。少しずつ近づいている。